検査を受けてみませんか?
HIVの感染者について、2025年は全国で約900人の報告があり、その約6割以上は同性間の性的接触での感染でした。
今では、早期に感染を知り、治療を始めることにより、HIVに感染していない人と同じように長く、健康的な社会生活を送ることができるようになっています。
また、梅毒の感染者について、2025年は約13,500人と高止まりの状況が続いています。
梅毒は、治療をしなくても症状は消えますが、その間も進行し、治療して治っても、適切な予防対策をとらなければ、何度でも感染します。また感染力が強く、他の性感染症やHIVと同時に感染することがあります。梅毒は、コンドームを使うことで感染のリスクを下げることはできますが、粘膜や皮膚の接触で感染するので、完全に防ぐことは難しい感染症です。
感染不安があれば、早めに検査をし、治療することが重要です。
今回のキャンペーンでは、HIVと梅毒の検査を受けられます。
自分が感染しているかどうかは検査でしかわかりません。自分のため、パートナーのため、この機会にぜひ検査を受けてみませんか?