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エイズは医学の進歩により、早く感染を知ることで、治療をしながら生活ができる病気になりました。
ＨＩＶ感染者の報告数は、全国では2022年　約900人の報告がありました。
また、梅毒の患者数が急増しています。いずれも感染しているかどうかは検査でしかわかりません。

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期間

2024年1月15日（月）～ 2024年2月29日（木）

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対象者

ゲイ・バイセクシュアル男性

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検査項目

HIV・梅毒

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費用

1,000円

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場所

協力診療所・クリニック

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注意事項

• 本キャンペーンは、ゲイ・バイセクシュアル男性のみが対象となります。
• 本キャンペーンで扱っていない他の性感染症（クラミジア・淋病・肝炎）の検査をご希望の場合は、本キャンペーンの対象外となりますので、実費をご負担いただくことになります。
• 検査の結果で、治療が必要な場合は通常の診療になります。（保険証があれば自己負担額が減る場合があります。保険証を使う場合、本名での受診となります。）
• 検査結果は必ず聞きに行くようにしてください。また、キャンペーン終了後でも結果を聞きに行けますが、その場合は出来る限り早く聞きに行ってください。
• 診療所・クリニックに出かける前に、受検可能日時や場所等をホームページで確認し、必要な場合は混み具合を電話にてお問い合わせください。また、発熱や咳等の症状がある場合は、受検方法等について事前に診療所・クリニックにご確認ください。
• 検査を受ける際は必ず受付で、今回のキャンペーンの冊子かフライヤー、携帯用検査カード画面などをご提示ください。ご提示いただけない場合は1,000円で検査を受けることができません。

この検査キャンペーンの問い合わせ

岡山県保健医療部健康推進課感染症対策班

川崎医科大学血液内科学